龍光大神様
天命
東経135度。
2025年始まりを迎えた文明文明の中心を刻むこの聖なる地に、新たな精神文明の扉を開く「ミロクの郷」は存在します。
千ヶ峰を頂点とする聖なる千ヶ峰トライアングルが、奇跡的な配置でこの郷を守る中、私たちは、遥かなる宇宙の鼓動を聴き、この地に集うよう導かれました。
そして今、神意により、この地に一つの天命を申しつかりました。
それは、長崎県壱岐島に太古より鎮座する、七本爪の龍神様「龍光大神」を、この光の羅針盤の中心に招き、お祀りすることでした。
第七の宇宙の光
龍光大神様は、ただの龍神様ではありません。
七本爪を持つこの御柱は、これまで為し得ることができなかった第七宇宙を司り、導く龍神様です。
金色の光を放ち、日本人の魂を護る金龍神様です。
この御柱は、地球の奥深くから湧き上がる生命エネルギー「龍脈」を司り、この星の未来、宇宙の未来をその身に宿しておられます。
龍光大神様が、壱岐島の地と共に、ミロクの郷に御降臨されたことは、天地、そして人を繋ぎ、古き時代の穢れを払い、新たな文明の夜明けを告げる、壮大な「神仕組み」の始まりでした。
御鎮 座
今、千ヶ峰トライアングルの頂点、東経135度の地点に、七本爪の龍神様「龍光大神」が鎮座されました。
この神聖な結びつきは、トライアングル全体を活性化させ、地球の心臓に響くほどの強力な波動を放ち、すべての生命に本来の光を思い出させます。
龍光大神様の金色の光は、この地から世界へと広がり、混迷する人類を救い、新たな「弥勒の世」を創造するエネルギーです。
魂の故郷である日本が、再び世界の中心となることを実現する金色の光です。
ミロクの郷の物語
東経135度、時の中心。
この地に降り立ったのは、単なる偶然ではなく、魂が呼び覚ました必然の奇跡によって、このミロクの郷へと導かれました。
ここは、2万5千年の時を超え、新たな精神文明の夜明けを告げる場所。
神々が地図に刻んだ千ヶ峰トライアングルの頂点であり、地球の生命エネルギーが流れる龍脈に位置する、特別な聖域。
そして今、この地には、第七宇宙を司る七本爪の金龍神「龍光大神」が鎮座されました。
龍神様が放つ金色の波動と、 バッハを聴かせた音響熟成杉の調和の響き、 光と熱で完全浄化する幻の漆喰が織りなす聖なる光が、この場所で一つになります。
それは、都会の喧騒では決して体験できない、可聴領域を超える周波数のハーモニー。
この空間に身を置くとき、あなたは心の重荷から解放され、宇宙の源と深く繋がり、最も純粋で、最もありのままの「素」へと還る体験をするでしょう。
ミロクの郷は、あなたの魂の故郷です。 この場所の奇跡は、あなたの心の中に眠る、本来の輝きを目覚めさせるために存在します。
