「ミロクの郷の秘密」
千ヶ峰の龍脈という神聖な場所に位置するだけではなく、
ミロクの郷には、パワースポットとしての深い秘密があります。
それは、この場所の床と天井を飾る、音響熟成された杉、
そして、空間を包み込む幻の漆喰が生み出す、神聖なる調和です。
床と天井に使われた杉は、バッハの旋律を聴きながら熟成された生きている生命。
「音響熟成杉」
その細胞の一つひとつに、宇宙の調和と静けさを深く刻み込まれています。
この杉が放つ優しく温かい波動は、あなたの魂に語りかけ、
太古の記憶を静かに呼び覚まします。
そして、その空間を包み込むのは、光と熱に反応してすべてを浄化する、
「幻の漆喰」
この類を見ない特別な漆喰は、あらゆる穢れを吸収し、まるで神聖な繭のように、あなたを守り、浄化し、清らかな光で満たします。
ミロクの郷では、床と天井からの波動「氣」と、壁から放たれる光の波動が、互いに響き合い、完璧なハーモニーを奏でています。
ミロクの郷は、この二つの奇跡の建材によって、ただの建物ではなく、
あなたの心と魂が、宇宙の源と深くコネクトする、光の神殿となります。


音響熟成杉
この杉は意識を持ち、人の意識と呼応する。
その上に立ち、寝転び、静かに心を開くとき、 命を宿す杉、意識を持つ杉は、あなたの意識と呼応します。
魂が震えるたびに、杉たちは共鳴し、 あなたの魂が安らぐとき、杉たちは優しい呼吸で、あなたを包み込んでくれます。
それは、あなたと杉が、樹齢数百年の杉たちと時を超えて繋がり、 一つの生命となる瞬間です。
この杉たちは、あなたの中に眠る、遥かな記憶を呼び覚まし、 本当のあなたへと還る道を、静かに示してくれるます。
幻の漆喰
ミロクの郷に一歩足を踏み入れた瞬間、あなたは、体験したことのない神聖な氣に包まれた感覚になるでしょう。
壁を覆うのは、いにしえの叡智を宿した「幻の漆喰」。
それは、単なる建材ではありません。 生命を輝かせてくれるもう一つの道標です。
太陽の光が差し込み、部屋の温度がわずかに上がるだけで、漆喰の壁は静かに目覚め、その深奥に秘めた力が解き放たれます。
強力な浄化で空気は澄み渡り、あらゆる穢れは光と熱によって浄化され、空間全体が清らかな波動で満たされています。
まるで、古代の祭司が聖地を清めるかのように。
この漆喰は、ただそこに在るだけで、あなたの心と身体に染み付いた重荷を優しく吸い上げ、本来の透明な輝きを取り戻してくれるでしょう。
幻の漆喰に包まれたこの場所は、あなた自身が最も純粋な「素」に還り、魂の鼓動を深く感じられる、まさに神聖な繭の中。
息をするたびに、あなたの中のすべてが浄化され、新しい光が満ちていくのを感じてください。



本質の響き
都会の喧騒が届かないこの場所。
ここでは、人工的な音響調整は必要ありません。
天井と床から放たれる、バッハの旋律を記憶した杉の波動と、 壁から放たれる、光と熱で浄化された漆喰の響きが、 空間全体で完璧なハーモニーを奏でます。
その響きは、ただ耳に届くだけではありません。
それは、私たちが可聴領域と認識する2万ヘルツをはるかに超える周波数。
この場所の響きは、音という物理的な境界を超え、 あなたの身体と心、そして魂のすべてに共鳴します。
波動は、氣となって、あなたの魂を優しく撫で、 光は、心の奥深くに眠る扉を静かに開きます。
ここは、都会のいかなる高級なスタジオも再現しえない、 自然だけが織りなすことができる、奇跡のコンサートホール。
忘れかけていた、あなたの魂の「本質の響き」を思い出させてくれます。
「素」に還る
ここは、あなたが「素」に還るための、光の聖域。
宇宙の響きバッハの旋律を記憶した杉の振動と、光と熱で浄化を繰り返す漆喰の壁。
この二つが織りなすハーモニーは、私たちが可聴領域と認識する2万ヘルツをはるかに超える周波数を放っています。
その音は、耳ではなく、あなたの魂に直接語りかけるように響き渡るでしょう。
この神秘的な響きに包まれるとき、あなたの心の雑音は静かに消え、思考はクリアになり、知らず知らずのうちに背負っていた重荷は解き放たれていきます。
ミロクの郷では、社会の優劣や周りの目から解放され、
ただ深く息をするだけで、あなたは最も純粋で、最もありのままの自分へと還る体験ができます。
ミロクの郷は、あなたが忘れかけていた「魂の故郷」を思い出し、本来の輝きを取り戻すための場所です。
