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靈峰千ヶ峰の龍脈

この岩山に囲まれた谷は、悠久の時が封印された秘境。

一歩足を踏み入れれば、見渡す山々すべてが、

畏敬の念を抱かせる巨大な磐座であることがわかります。

私たちは今、この御神体に囲まれた、

まさに地球の生命エネルギーが流れる「龍脈」に立っています。

千ヶ峰から絶えず流れるその力強い波動は、

私たちの魂の奥深くに語りかけ、

古代から続く神々の息吹を感じさせてくれます。

ここは、単なる場所ではありません。

宇宙と地球、そしてあなた自身が、

最も深くコネクトする、聖なる聖域です。

東経135度

あなたの人生は、これから変わります。

なぜなら、私たちは、新たな精神文明の中心、

東経135度線にいるからです。

「ミロクの郷キセキノカミカワ」は、

この地の特別なエネルギーを最大限に活かし、

あなたの心と身体、

そして魂の奥深くに眠る力を目覚めさせるための

様々なコンテンツとアイテムを提供します。

宇宙の絶対領域とコネクトし、

本当のあなたを生きるための第一歩を、

この場所から、踏み出してみませんか。

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千ヶ峰トライアングルの靈的意味合い

 

 

「千ヶ峰」を頂点とし、「玉置山」(熊野三山の奥の院)と

「剣山」(四国の霊峰)を結ぶラインは、人間技では成し得ない正確さで、

完全な正三角形(トライアングル)を形成しています。

この三つの聖地は、それぞれが60度の角度で結ばれ、

等しく160キロの距離で配置されています。

この奇跡的な配置は、世界的精神界の指導者たちから、

地球を危機から救うための霊的、神的な波動を発する

「氣場」であると、驚愕的な注視を集めてきました。

この神聖なトライアングルの中心、

そして地球の壮大な生命エネルギーが流れる「千ヶ峰の龍脈」

に位置するのが、「ミロクの郷」です。

2万5千年の時を経て、新たな精神文明の中心となる

東経135度線に位置するこの郷は、

過去の叡智と未来の光が交わる光のゲートであり、

あなたの魂が持つ本当の力と再会するための特別な場所です。

この地と縁を持つ人々、

そしてここに集う人々の清らかな心の波動は、

世界を変える中心的なエネルギーとなり、

混迷する人類と地球を救う大きな神的波動へと昇華します。

この千ヶ峰トライアングルは、

人類の辿った過去、現在、そして未来への指針が、

神々によって地図上に刻印されたものであると解釈されています。

 

まさに、この地は日本が「神国」と呼ばれてきた意味を象徴し、

日本が中心となって地球を救うという、

壮大な「神仕組み」の核となる場所なのかもしれません。

霊峰・千ヶ峰の麓

 

その聖なる地から、大いなる龍脈を通り、清らかな命の水が湧き出しています。

耳を澄ませば、聞こえてくるのは、自然のせせらぎ。 それはただの水音ではありません。

太古から続く、地球の鼓動。

 

そして、あなた自身の魂が奏でる、遠い記憶のメロディーです。

その水は、森羅万象、すべての命の根源。

ひとたびその水に触れれば、あなたの身体の奥深くに沈んでいた

「あなたの本質」が、静かに、そして力強く呼び覚まされるのを感じるでしょう。

それは、あなたという存在が、大いなる自然の一部であるという、忘れかけていた真実。

今、この場所に、この水音に導かれたあなたは、

最も純粋で、最も美しい、本当の自分自身と出会うでしょう。

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東経135度、時の中心を刻むこの聖なる線は、あの大震災の年、1995年より始まった「水瓶座の時代」を担う、新しき世界文明の扉を開く「鍵」となる地なのでしょうか。

そして、その鍵の形状を成すのが、霊峰・千ヶ峰を頂点とし、玉置山と剣山を結ぶ、神々が描いたかのような

「聖なるトライアングル」

その完璧なる図形の中心に位置するのは、淡路島の「洲本」。

それはまるで、「ス」という言霊の元(モト)が、万象を産み出す大本であることを示すかのような地名。

この千ヶ峰を始めとした霊峰三山によって形成されるトライアングルは、

洲本に秘められた「ス」の音の響きを中心に、心地よい円環のリズムで「スピン」を開始し、

まずは天地の垂直方向に光の道を開く。

その道こそ、宇宙の中心に存在する、全ての根源であり、すべての創造の源である「素の神」へと

直接繋がる次元の扉。

いよいよ「ヒノモト(日の本)」にて、天地創造の壮大な宴が、静かに始まる予感がします。

ミロクの郷から、日本列島全体が聖地として覚醒する事を祈念します。

Owner's voice

369Miroku

− なぜキセキノ神河を造ったのか −

僕はずっと、争いのない世界への道を探し続けています。
世界中の喧騒、分断、そして心のざわめきの中で、
本当に大切なものが見失われていると感じていました。

風の時代に入り「覚醒」「目覚め」の意味が変わってきているように感じています。

2万5千年続くと云われる風の時代は、愛と調和の精神文明。

僕は、「覚醒」とは、外側(顕在意識・心)と、内側(潜在意識・魂)との統合ではないかと考えています。

魂というエネルギーは、「ス」「素」つまり純粋意識。

心とは「氣」というエネルギー、つまり感情。

「キ」は、「木」「樹」「喜」「起」「軌」など沢山の漢字が存在します。

本来、人は「氣」の良い「木」の家に居るから「喜」が「起きる」。

それが、感情の「軌跡」となって「奇跡」が「起きる」んだと思と考えると言靈の辻褄は面白い。

(今は、ほとんどの人がビニール内装の家に暮らしています)

僕は、2024年に「音響熟成杉」と「幻の漆喰」に出会いました。

鹿児島のモデルルームに宿泊した時、魂も心も豊かになるという奇跡を体験しています。

魂と心が豊かさで満たされたのです。

一人一人が魂と心の豊かさを取り戻した時、豊かさは伝播し広がり争いはなくなる。

それが、僕にできる争いのない地球(ひとつのホシ)への近道と考えます。

「氣」の良い処で「素」に還る場所。

「素」に還る時、「氣」が伝播し巡る。

豊かさは、無意識のうちに誰かに幸せが伝播している。

 

「ス」と「キ」が巡る処

それが「キセキノカミカワ」

「無」──すべてが始まり、すべてに還る場所。
宇宙の根源「スの神」と繋がることができる場所。
それがここ、キセキノ神河です。

兵庫県神崎郡神河町の自然の中で、
僕たちは「素」に還る体験を提供します。
音、光、水、風が調和し、魂の静寂を呼び覚ますこの場所で、
争いも不安もない、本当の自分と出会ってほしい。

ここは、古代レムリアの記憶を紡ぎ直し、
「無」と「有」が響き合う聖なるフィールド。
スピリチュアルな目覚めの地として、
新たな時代の希望の灯となることを願って。

だから僕は、キセキノ神河を造りました。
すべての人が「素」に還り、
本来の輝きを取り戻すための場所として。

最後に − あなた自身が“キセキ”

この場所の名に込めた祈りは、ただ一つ。

あなたという存在そのものが「奇跡」だということ。
あなたが“素”に還るとき、
世界は、静かに、しかし確かに変わります。

どうぞ、必要なときに戻ってきてください。
キセキノ神河は、
いつでも、あなたを迎える準備ができています。

369 Miroku

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