四神相応の地とは?|風水鑑定で知った、ミロクの郷キセキノ岩屋のもう一つの魅力
- 7月14日
- 読了時間: 4分
更新日:8月2日

ある日、「おめでとうございます」と言われたそうです。
ミロクさんがキセキノ岩屋の氣を高めるため、風水・住まいの専門家である八納啓創さんに鑑定を依頼したときのことです。
現地を見た八納さんは、開口一番、
「おめでとうございます。」
と伝えられたそうです。
その理由は、この土地が風水で理想的な地形とされる「四神相応の地」だったからでした。
実は、このことはミロクさん自身も当時はご存じなかったそうです。
しかし以前から、田んぼのお手伝いに訪れた方々は、
「この場所は、氣がすごい。」
と口をそろえて話されていました。
その土地で感じられていた空気感が、風水という視点からも一つの評価として語られた出来事でした。

四神相応とは?
四神相応(しじんそうおう)とは、中国から伝わる風水思想の一つで、東西南北を守る四神に囲まれた理想的な土地を意味します。
古くから、人が安心して暮らし、豊かに発展する場所として考えられ、京都(平安京)や江戸(現在の東京)の都市づくりにも取り入れられたと言われています。
四神が表すもの
北「玄武」
高い山や丘があり、冷たい風から土地を守る存在。
安定や安心、土台を意味します。
東「青龍」
川や水の流れがある場所。
生命力や発展、新しい始まりを象徴します。
西「白虎」
街道や人が行き交う道。
交流や商売繁盛、豊かさをもたらすとされています。
南「朱雀」
開けた平野や池など、明るく見渡せる場所。
未来への希望や活力、飛躍を表します。
なぜ四神相応の地は理想の土地と言われるのでしょうか
風水と聞くと神秘的な印象がありますが、自然環境として考えても理にかなっています。
北に山があることで冷たい風を防ぎ、
南が開けていることで日当たりが良くなり、
水が近くにあることで暮らしや農業が豊かになり、
人が行き交う道があることで文化や経済も発展してきました。
つまり四神相応とは、「人が心地よく暮らせる環境」を、昔の人たちが四神になぞらえて表現した知恵とも言えるのです。
風水・住まいの専門家 八納啓創さんによる現地鑑定
風水・住まいの専門家である八納啓創さんが現地を訪れ、四神相応の地とされる理由や、東経135度線に位置するこの土地について解説されています。
「なぜこの場所なのか」を風水の視点から知ることができる貴重な動画です。
富士山の雲海を捉えたショート動画も公開
公開されたショート動画では、雲海から姿を現す富士山の幻想的な映像とともに、『四神相応』の世界へとつながるメッセージが紹介されています。あわせてご覧ください。

ミロクさんは以前、「キセキノ岩屋が四神相応の地だったことを知り、とても驚いた」と発信されていました。
その言葉をきっかけに、編集部でも「四神相応」とはどのような土地を指すのかを調べてみました。
自然の地形には、昔から受け継がれてきた知恵があり、人が心地よく暮らせる環境には理由があることを改めて感じます。
また、ミロクさんが直感で選ばれたこの場所が、後になって風水という視点からも理想的な土地として紹介されたことは、とても興味深い出来事でした。
今回、「四神相応」という言葉をきっかけに、この土地への関心はさらに深まりました。
「必要な場所には、必要なタイミングで導かれることがある。」
そんな言葉を思い浮かべながら、編集部でもこれからも神河町の魅力や、ミロクの郷の歩みをお届けしてまいります。
この記事を通してミロクの郷に興味を持ってくださった方へ
ミロクさんが目指しているのは、建物を完成させることだけではありません。
訪れた人が「素」に還り、その豊かさが家族や仲間へと広がり、未来へ受け継がれていく場所をつくること。
「建物をつくる」のではなく、「未来をつくる。」
この場所づくりに込められた想いや、プロジェクトが始まった背景は、クラウドファンディングページで詳しく紹介されています。
「素」に還る場所づくりを応援したいと感じてくださった方は、ぜひ一度ご覧ください。
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